前園真聖さんの伝説を紹介

前園真聖さんは、1973年10月29日生まれの鹿児島県出身の元サッカー選手です。

彼は実のお兄さんの影響でサッカーを始め、小学生のときに地元にあった東郷少年サッカー団に入団します。
中学生のときには県の選抜に選ばれたそうです。

高校は全国屈指のサッカーの名門校でもある鹿児島実業高等学校に進学しサッカー部に入部します。
1年生のときからレギュラーとして活躍し、高校選手権にも3年連続で出場しました。
なお、2年生のときの69回大会では準優勝を果たしています。

1993年Jリーガーデビュー

鹿児島実業高等学校は多くのJリーガーを輩出していますが、前園真聖さんもまた、プロのサッカー選手としてJリーグの横浜フリューゲルスに入団し、1993年6月5日のヴェルディ川崎戦の延長後半に途中出場をし、公式戦デビューをしました。

その後の1994年から1995年には横浜フリューゲルスの主軸選手として活躍し、開幕から8連勝をしたり、Jリーグのベストイレブンに選出されたりしています。
また、28年ぶりに日本が出場した1996年のアトランタオリンピックでは、U-23のキャプテンとして活躍をし、金メダル候補であったブラジルに1-0で勝つという大金星をあげました。

その後はブラジルのチームに期限付きで移籍をしたり、韓国のチームに加入したりしますが、2005年5月19日に引退を表明しました。

引退後はサッカー解説者として活躍

現役時代はサッカーを特集したテレビ番組に出演し、アトランタオリンピックの時には日本代表のキャプテンとしてニュース番組にも呼ばれていました。
引退後はサッカー解説者としてテレビに出演しています。

現在はタレントとしても活動をしているので、ワイドナショーやバラエティ番組で彼の姿を見かけたかたもいらっしゃるかと思います。

中田英寿さんなど多くのサッカー関係者と交流

親しくしている有名人は同じサッカー業界出身の人間が多く、一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事を務めている中田英寿さんもそのひとりです。

中田英寿さんは19歳のときにアトランタオリンピックのメンバーになり、オリンピック開催中に前園真聖さんと同じ部屋になったことがキッカケで仲良くなったそうです。
サッカー選手として共に戦った仲間でもあり、前園真聖さんのことを兄貴分として慕っており、引退したいまでも交流があるそうです。

ダウンタウン松本さんの力もあり、バラエティー番組に多数出演

また、前園真聖さんがテレビに出るタレントとして人気が出てきた理由のひとつに、お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志さんの存在があります。
前園真聖さんと松本人志さんはフジテレビ系の番組「ワイドショー」で共演しているのですが、番組内で過去にあった飲酒問題を松本人志さんに突っ込まれたり、いじられたりしているのですが、そのときの前園真聖さんのおかしな受け答えが視聴者の笑いを誘いました。

飲酒暴力事件の際は自らの過ちで辛い時期も経験

しかし、前園真聖さんは松本人志さんに飲酒問題をいじられることによって気持ちがラクになったそうで、松本人志さんのことを恩人のような存在だとのちに語っています。
飲酒問題を起こして謹慎処分となった前園真聖さんは、当時日本サッカー協会が開催する「こころのプロジェクト」に参加していた最中だったのですが、子どもたちに謝罪をするために自費で全国をまわったりと、つらい時期でもあったそうです。
スターの転落ともいえる出来事でしたが、「ワイドショー」に出演したおかげでバラエティ番組への出演が増える分岐点になったと言われています。

数多くの恋愛を経験もダンサーの女性と結婚し、今はハッピーに

そんな前園真聖さんですが、2017年に「ワイドショー」内で、10年間交際をしていたダンサーの女性と結婚したことを発表していますが、サッカー選手として現役のころは、たくさんの恋愛のウワサがありました。

サッカーの試合のときはスタンドに女性を呼んで、ゴールを決めたら彼女のいるスタンドに向かってパフォーマンスをおこなっていたそうですが、なんと呼んでいた女性は一人ではなく複数人のこともあったそうです。

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